arenzero
解法概要ははてなブログの方に掲載しております。
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おめでとうございます! ブログの方、読ませていただきました!
>2項演算特徴量は入れても意味ない 自分も「取引年数」の特徴量を作成し、lgbに大きく寄与したと感じました。 「取引年数」を特徴量として作成しなかった場合でも、「取引年」と「建築年」を元に、lgbで分類が可能なため、わざわざ作成するメリットが薄いということなのでしょうか? もし差し支えなければ、考え方について知りたいです。
ありがとうございます! 言わんとしてることその通りです。これはkaggleのexpertの方がTwitterでふと言ったことだったので、そもそもlgbかどうかすら怪しいところですが(線形回帰なら明らかに意味ない)... ただし、実際「取引年数」はぐっと精度向上に役立ったので、2つの変数選択を行うより、2項演算した形で特徴量に加える方が分岐がたやすくなる、という可能性はあるかもしれないです すべて憶測で申し訳ないですが、結論:結果出るか怪しいことならやってみようスタイルでやってみます笑
ご回答ありがとうございます!